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 沖縄県・与那国島の港に到着した国立科学博物館チームの丸木舟=9日午前(同博物館提供)
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 沖縄県・与那国島の港に到着した国立科学博物館チームの丸木舟=9日午前(同博物館提供)
 7日、約3万年前の航海再現を目指し、台湾沖を進む国立科学博物館のチームの丸木舟(同博物館提供)
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 7日、約3万年前の航海再現を目指し、台湾沖を進む国立科学博物館のチームの丸木舟(同博物館提供)

 3万年前、日本人の祖先がどのように海を越えてきたかを探る実験航海に挑んだ国立科学博物館のチームが9日、丸木舟で台湾から200キロ以上離れた沖縄県・与那国島に到着、実験は成功した。

 地図や時計は持たず、星や太陽の位置で方角を判断しながらの旅。流れの速い黒潮を横切り、夜を徹して丸2日近くこぎ続けた。

 エンジン付きの船で丸木舟に付き添ったチーム代表の海部陽介・同博物館人類史研究グループ長(50)は「一時は方向を見失いどうなるかと思ったが、到着でき本当によかった」と話した。こぎ手の5人は疲れているが健康状態に問題はないという。

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