総合 総合 詳報

  • 印刷
 京都・祇園の火災で全焼した老舗のお茶屋「吉うた」=9日
拡大
 京都・祇園の火災で全焼した老舗のお茶屋「吉うた」=9日

 京都市東山区の祇園で8日夜に発生した火災で、市消防局の消火活動は9日午後も続いた。約625平方メートルが燃え、作家長田幹彦(1887~1964年)が滞在中に「祇園小唄」を作詞したとされる老舗のお茶屋「吉うた」も全焼した。

 祇園小唄は「祇園恋しや だらりの帯よ」などの歌詞で京都の花街になくてはならない曲とされ、昭和初期に大ヒット。長田は吉うたのなじみ客だった。府警によると、吉うたは木造2階建て延べ約200平方メートルが焼けた。

 火災では吉うたを含む飲食店などが入る5棟が燃えた。府警と市消防局は9日、建物に崩壊の危険性があるとして実況見分をいったん中止した。

総合の最新
もっと見る

天気(7月20日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 40%

  • 32℃
  • ---℃
  • 50%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 30℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ