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 海洋ごみとみられるリング状の異物に胴体がはまったイルカ=8日、北海道紋別市の紋別港(紋別海上保安部提供)
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 海洋ごみとみられるリング状の異物に胴体がはまったイルカ=8日、北海道紋別市の紋別港(紋別海上保安部提供)

 オホーツク海に面した北海道紋別市の紋別港で、海洋ごみとみられるリング状の異物に胴体がはまったイルカが見つかり、紋別海上保安部が11日までに動画を撮影、公開した。保安部が日本鯨類研究所に確認すると、種類はカマイルカで、体は痩せていた。衰弱している可能性がある。

 保安部によると、8日午後1時半ごろ、停泊中の巡視船「そらち」の乗組員がイルカを発見。港内を泳ぐのは珍しいため撮影し、異物に気付いた。リングは研究用ではなく、金属製の漁具の一部とみられる。海中を浮遊していたリングに頭から突っ込み、外れなくなった可能性が高い。

 イルカは撮影後、どこかに泳ぎ去ったという。

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