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 長野県は12日、同県木曽町で死んだ状態で見つかった野生イノシシ1頭が、豚コレラウイルスに感染していた可能性が高いと発表した。国の機関で詳細な検査を実施しており、13日に結果が判明するとしている。

 長野県では2月に宮田村の養豚場で豚コレラが発生していた。野生イノシシへの感染が確認されれば県内では初めてで、岐阜や愛知、三重、福井に続いて5県目となる。

 8日午前9時ごろ、町内の住民が住宅近くで雄のイノシシの死体を発見。県の遺伝子検査で12日、陽性と判明した。木曽町は、野生イノシシの豚コレラウイルスへの感染が確認されている岐阜県高山市や下呂市と隣接している。

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