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 1946~58年に米国が核実験を繰り返した太平洋のマーシャル諸島の北部で残留放射性物質の濃度が依然として高く、食料になる果実の一部は国際基準値を超えていたとする調査結果を米コロンビア大の研究チームが16日までにまとめた。最後の核実験から約60年を経ても深刻な影響が残っていることを示す結果。

 汚染度の高い島はいずれも島民の避難が完了しているが、帰島を望む人は多く、チームは「安全な帰島のためにはさらなる除染などの対策が必要だ」と指摘している。米科学アカデミー紀要電子版で詳細を報告する。

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