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 連休明け16日午前の東京株式市場は中国経済の減速と円高進行への懸念を背景に売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は反落した。

 午前終値は前週末終値比159円69銭安の2万1526円21銭。下げ幅は一時170円を超えた。東証株価指数(TOPIX)は9・73ポイント安の1566・58。

 中国国家統計局が15日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)が記録的な低成長だったことから、市場の不安が強まった。米国の早期利下げ観測を受けて日米金利差の縮小を見込んだ円買いドル売りが加速し、円相場が一時1ドル=107円台となったことも重しとなった。

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