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 イネやトウモロコシに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が確認されたのが12日までの調査で、九州と沖縄の計6県の計31市町村に上ることが16日、分かった。長崎県が長崎市内で開いたツマジロクサヨトウのまん延防止を目指した対策会議で、農林水産省が詳細を明らかにした。

 確認された自治体数が最も多かったのは18市町の鹿児島県で、鹿屋市や枕崎市などが含まれている。宮崎県は都城市など6市町、長崎県は佐世保と雲仙、島原の3市。熊本県は合志市と山都町、大分県は豊後大野市、沖縄県は恩納村。被害が確認された作物の大半は、通常は農薬を使わない飼料用トウモロコシ。

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