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 東京電力ホールディングスは16日、カナダのウラン生産大手カメコとの購入契約解除を巡り、国際商業会議所から損害賠償などとして4200万ドル(約45億円)の支払いを命じられたと発表した。

 東電は原発の燃料となるウラン精鉱の購入契約をカメコと結んでいたが、2017年1月に解除を通知。カメコは東電が引き受けない場合は損失が生じるとして、同年5月に国際商業会議所に仲裁を申し立てていた。

 仲裁では契約に従って解除したとする東電の主張は認められなかった。ただ、賠償額がカメコが要求した金額を大幅に下回ったため、受け入れる見込みだ。

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