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 岡山県警察学校の教官の男性警部補が昨年12月、県警に昨春入り当時巡査だった男性の胸を訓練中にサバイバルナイフで誤って刺したとして、業務上過失傷害罪で罰金50万円の略式命令を受けていたことが17日、県警への取材で分かった。既に罰金は納付済みで、今年2月に所属長訓戒処分を受けた。男性は1月に依願退職した。

 県警によると、訓練は模造の日本刀を持った犯人に対応するもの。犯人役の警部補は、説得に応じて模造刀を捨てたが、その後に所持していたサバイバルナイフで胸を誤って2回刺した。1カ所は肺に達しており、男性は数日間入院した。

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