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 帝産湖南交通(滋賀県草津市)が運行する路線バスの運転手が、大津市のバス停で車いすの男性の乗車を断っていたことが17日、男性や同社への取材で分かった。男性はいったんバス停を離れ、約45分後に同じバス停から別のバスに乗った。同社は「不適切な言動があったことは申し訳ない」とし、男性に謝罪した。

 男性は大阪市のNPO法人障害者自立生活センター・スクラムのスタッフ酒井建志さん(29)。酒井さんによると、3日正午ごろ、JR瀬田駅前からバスに乗ろうとした際、運転手から「車いすで乗れるバスは決まっている」「次のバスに乗ってくれ」と言われた。

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