生活・科学・環境 生活 科学・環境

  • 印刷
 国策落語「出征祝」を口演する林家三平さん=17日午後、長崎市の原爆資料館
拡大
 国策落語「出征祝」を口演する林家三平さん=17日午後、長崎市の原爆資料館

 落語家の林家三平さんが17日、原爆投下や終戦から74年となる8月を前に、太平洋戦争中に戦意高揚を目的に作られた国策落語「出征祝」を長崎市の原爆資料館で口演した。

 出征祝は、商家の若旦那に召集令状が届き、番頭や使用人がお祝いをする内容の創作落語。「日本勝った」と掛けて「(酒を)2本買った」とのせりふを入れるなど、軍部を応援するような表現が随所に登場する。

 作ったのは七代目林家正蔵さん(故人)。戦後は演じられなかったが、孫の三平さんが2016年に復活させた。口演後に「はなし家は利用されてしまった」と、戦時中の状況について考えを語った。

生活の最新
もっと見る

天気(8月21日)

  • 31℃
  • 27℃
  • 30%

  • 29℃
  • 25℃
  • 50%

  • 33℃
  • 26℃
  • 30%

  • 33℃
  • 26℃
  • 30%

お知らせ