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 今年上半期(1~6月)に全国の警察が認知した刑法犯の件数は前年同期より3万4581件少ない36万3846件(8・7%減)だったことが18日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。4年連続で戦後最少を更新した昨年を下回るペース。警察庁の担当者は減少について「人口構造の変化や防犯機器の普及、7割以上を占める窃盗犯の減少が続いていることなどが考えられる」として複合的な要因を挙げた。

 刑法犯の年間の認知件数は、ピークだった2002年の285万3739件から16年連続で減少している。

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