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 千葉市で2017年、知人の男性の頭を蹴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた格闘家で無職の山本勇気被告(31)の控訴審判決で、東京高裁は19日、懲役5年とした一審千葉地裁判決を破棄し、懲役4年6月を言い渡した。

 弁護側は量刑は重すぎると主張。高裁の藤井敏明裁判長は「実績のあるプロの格闘家による暴行。被害者が防御困難な状況で蹴っており、危険性が高かった」と指摘。刑の減軽理由は「遺族と示談が成立している」と説明した。

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