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 【ワシントン共同】米インド太平洋軍のデービッドソン司令官は18日、中国が南シナ海で実施したミサイル発射実験に使われたのは、対艦弾道ミサイル6発だったと西部コロラド州の会合で明らかにした。実験は南沙(英語名スプラトリー)諸島周辺で6月29日~7月3日の予定で実施した軍事演習の一環とみられている。

 米国防総省は既に実験の事実を確認しているが、ミサイルの種類や発射数を公式に認めたのは初めて。対艦弾道ミサイルは、空母を主な標的として開発された。

 中国国防省は今月上旬、中国が南シナ海で複数発の弾道ミサイルの発射実験を実施したとの報道について否定している。

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