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 アフガニスタン和平を巡る協議の会場で、言葉を交わす米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表(左)と反政府武装勢力タリバンのメンバー=8日、カタール・ドーハ(共同)
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 アフガニスタン和平を巡る協議の会場で、言葉を交わす米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表(左)と反政府武装勢力タリバンのメンバー=8日、カタール・ドーハ(共同)

 【イスラマバード共同】2001年から続くアフガニスタンでの戦闘終結に向け、米国とアフガンの反政府武装勢力タリバンが直接協議を進める和平文書の原案が19日、判明した。協議関係者が明らかにした。米側がアフガン駐留米軍の撤退スケジュールを明らかにする代わりにタリバンが停戦などを受け入れる内容。双方は和平文書について9月1日までの合意を目指す。

 合意に至れば、18年目を迎えた「米史上最長の戦争」終結へ大きな節目となる。タリバンが拒否しているためアフガン政府は協議に加わっておらず、米国は和平文書に沿ってアフガン政府とタリバンとの対話を促し、全土停戦につなげる考え。

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