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 東京海上日動火災保険と三井住友海上火災保険が、分譲マンション向け保険で、保険会社がマンションの管理組合に支払う保険金の頻度に応じ、保険料を調整させる制度を設けることが19日、分かった。共用部分の破損や水漏れなどが多発すれば保険料は最大4~5割高くなる一方、事故が少なければ2~3割安くなるという。

 マンション保険は個人がそれぞれの住居向けに入る保険ではなく、管理組合が加入する。玄関先やエレベーター、配水管といった共用部分の損害を補償。これまでは保険料は築年数や地域で異なるが、保険金の支払い頻度では変わらなかった。

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