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 大阪観光大などを運営する学校法人明浄学院は20日、大阪市で記者会見し、法人が運営する高校の土地に関する売却契約の手付金として受け取った21億円が所在不明になっている疑いがあると明らかにした。

 会見した西和彦理事長らによると、法人は明浄学院高校(大阪市阿倍野区)の土地の一部を売却し、その資金で老朽化した校舎の建て替えを計画。2017年7月に売却契約を結び、手付金として21億円を受け取った。

 法人は土地売買を仲介した不動産会社「サン企画」に21億円を預けたが、同社から残高証明は提出されておらず、預け金が残っているかどうか確認できていない。

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