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 三重県名張市で1961年、女性5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件を巡り、奥西勝元死刑囚=収監先で病死=の妹が申し立てた第10次再審請求の異議審で、弁護団は7日、元死刑囚に犯行機会はなかったとする補充意見書を名古屋高裁に提出した。事実調べを行うため検察側を含めた三者協議を開くことも申し入れた。

 提出後に記者会見した鈴木泉弁護団長は「われわれがこれまで提出した新証拠に裁判所の反応は全くない。あってはならないことで憤りすら感じる」と話した。

 確定判決では奥西元死刑囚には事件当日、現場の公民館で1人になる時間があり、その際にぶどう酒へ毒物を混入したと認定した。

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