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 「阪急電鉄納涼囲碁まつり」で羽根彩夏初段(右手前)と対局する仲邑菫初段=15日午後、大阪市
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 「阪急電鉄納涼囲碁まつり」で羽根彩夏初段(右手前)と対局する仲邑菫初段=15日午後、大阪市

 囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(10)と、親子3代で現役プロとなった高校生棋士の羽根彩夏初段(17)が15日、大阪市で開かれたイベント「阪急電鉄納涼囲碁まつり」(日本棋院など主催)で対局した。2人は涼しげな浴衣姿で打ち、仲邑初段が勝利した。

 約1時間半の接戦で、仲邑初段が150手を打ったところで羽根初段が投了し、白番中押し勝ちを収めた。終局後、仲邑初段は「緊張した」とはにかみ、最後の一手で勝利を確信できたと明かした。羽根初段は「強かったです。今回は負けてしまったけれど、次は勝てるように頑張りたい」と笑顔で語った。

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