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 15日、韓国の天安で開かれた「光復節」式典で演説する文在寅大統領(共同)
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 15日、韓国の天安で開かれた「光復節」式典で演説する文在寅大統領(共同)

 【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は15日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」式典の演説で、韓国は日本と共に植民地支配による被害者の「苦痛を癒やそうとしてきた」と述べ、戦後補償問題で日本が一定の努力をしたとの認識を示した。

 文氏は日本政府の輸出規制強化を批判し対話を求めたが、歴史問題での批判は控えた。日本の世論を和らげ、元徴用工訴訟問題は人道問題だとして、強硬な安倍晋三政権に態度変化を促したい考えとみられる。

 文氏は1945年の日本の敗戦と植民地支配の終焉で「日本国民も軍国主義の抑圧から抜け出し、侵略戦争から解放された」と述べた。

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