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 名古屋市で開かれた、共同作業所の将来像を話し合うシンポジウム=18日
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 名古屋市で開かれた、共同作業所の将来像を話し合うシンポジウム=18日

 障害者が通う共同作業所の全国組織「きょうされん」の全国大会が10月に名古屋市で行われるのを前に、作業所の将来像を話し合うシンポジウムが18日、同市で開かれた。今年は同市に全国初の「ゆたか作業所」ができて50年の節目で、参加者は「どんな障害があっても自己実現の可能性がある」と訴えた。

 同作業所元職員の鈴木峯保・きょうされん愛知支部長はシンポジウムで「当時は障害者は就職も(健常者の)付録のような扱いで、すぐ解雇された。偏見をなくすには実践しかないと考えた」と振り返り「働く中で親や周囲の意識も変わっていった」と話した。

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