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 「短歌甲子園」で優勝した青森県立八戸高の生徒(中央の3人)=18日午後、盛岡市
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 「短歌甲子園」で優勝した青森県立八戸高の生徒(中央の3人)=18日午後、盛岡市

 歌人石川啄木の故郷、盛岡市で18日、全国21校の高校生が短歌の腕前を競う「短歌甲子園」の決勝戦があり、団体戦で青森県立八戸高が初優勝を果たした。個人戦は岐阜県立飛騨神岡高3年の玉腰嘉絃さん(17)が最優秀作品賞に輝いた。

 団体戦は、リーグ戦を勝ち抜いたチームがトーナメント方式で対戦。審査員が歌の優劣を判定した。

 決勝戦の題は「咲」。「不可能を可能にさせた 汚れた手 無農薬のりんごの花咲く」と詠んだ八戸高1年の平こころさん(16)は「青森の魅力を伝えようとりんごを題材に決めた」と笑顔で話した。

 短歌甲子園は2006年に始まり、今年で14回目。

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