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 ディズニーの人気アニメ映画をCGを駆使して実写化した「ライオン・キング」の大ヒット記念イベントが東京都内の映画館で開かれ、俳優の佐藤二朗と兄弟お笑いコンビ「ミキ」(昴生、亜生)、子役の熊谷俊輝が登場した。

 ミーアキャットのティモン役に抜てきされた亜生は「公開初日に見に行った母親から『立派なディズニーの仲間入り。あんたは公式ディズニーやで。事件とか起こさないよう気をつけて』と言われました」とあいさつ。イボイノシシのプンバァ役の佐藤は「ずいぶん先走るお母さんだね」と、あっけにとられた様子だった。

 佐藤と亜生による、プンバァとティモンさながらの掛け合いで会場が笑いに包まれる中、嫉妬した兄の昴生が「二朗さんと亜生になんか負けへん。風邪ひけ、佐藤二朗!」と乱入。主人公のライオン、シンバの子ども時代を演じた熊谷に対して「ライオンの役なのに、名前に熊が入ってるのはややこしいな」と毒づいた。

 さらに昴生は、佐藤らに「せっかくこの3人がいるんだから(劇中歌)『ハクナ・マタタ』を一緒に歌いたい。サブちゃん(北島三郎)が来て、『まつり』を歌わずに帰るわけないでしょ。それと一緒」と要望。日本版オフィシャルソングを歌うRIRIを加えた5人で合唱し、客席を喜ばせた。

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