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 東京都江戸川区のカヌー・スラロームセンターで行われた、国産カヌー「水走」の実戦艇の公開テスト=19日午後
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 東京都江戸川区のカヌー・スラロームセンターで行われた、国産カヌー「水走」の実戦艇の公開テスト=19日午後

 2020年東京五輪に向けて東洋大などが開発する国産カヌー「水走」の実戦艇が完成し、五輪会場となる東京都江戸川区のカヌー・スラロームセンターで19日、公開テストが行われた。プロジェクトリーダーの東洋大理工学部生体医工学科の寺田信幸教授は「全く新しいコンセプトでここまできた。日本人に合わせた設計で選手の評価も高い」と自信を示した。

 スラローム種目の艇のほとんどは東欧製が占める。国産艇で日本選手を東京五輪で勝たせることを目標に掲げたプロジェクトは17年にスタート。同年8月に発表したコンセプト艇から3度の修正を重ね、既に競技で使用するための公認も受けた。

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