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 他人の飼い猫を持ち去り、虐待を加え死なせたとして、器物損壊と動物愛護法違反の罪に問われた富山市布目、無職新村健治被告(52)は20日、富山地裁高岡支部(梅沢利昭裁判官)の初公判で「間違いないです」と起訴内容を認めた。検察側は懲役6月を求刑、即日結審した。

 起訴状によると、新村被告は5月19日、富山県射水市の路上で飼い猫1匹を持ち去り、同23日ごろまで自宅浴室で腹を棒で突くなどの虐待を加え、殺したとしている。

 県警が6月、同じ猫の窃盗容疑で同被告を逮捕。7月に富山地検が器物損壊と動物愛護法違反の罪に切り替え、起訴していた。

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