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 茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で逮捕された会社役員宮崎文夫容疑者(43)が、事件後に静岡方面に向かったのは「(事件時に乗っていた)車の返却を依頼するためだった」と供述していることが22日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者などによると、乗っていた海外の高級スポーツタイプ多目的車(SUV)が横浜市のディーラーに返却されたのは、事件翌日の8月11日夕。訪れたのは代理人を名乗る男女3人。

 宮崎容疑者は、愛知県警があおり運転について調べていることを把握していたことから、別の人物に返却を頼んだとみられる。

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