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 ポンペオ米国務長官(AP=共同)
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 ポンペオ米国務長官(AP=共同)

 【ワシントン、ソウル共同】韓国政府による日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定について、米国防総省は22日「文在寅政権の決定に強い懸念を表明する」と声明で発表した。米国務省も「北東アジアの深刻な安保問題への思い違いを示すことになると繰り返し伝えてきた」と批判した。ポンペオ国務長官は「失望している」と明言。その上で「元の正しい関係に戻るための取り組みを始めることを望む」と述べ、日韓関係正常化へ対話を促した。

 韓国外務省関係者は23日、同日午後に日本政府に対して協定破棄決定を公文書で通知する予定だと明らかにした。協定は11月22日に終了する。

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