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 職員へのパワーハラスメントを理由に解任の申し出書が文部科学省に提出された北海道大の名和豊春学長は23日までに、共同通信の取材に応じ、疑惑を否定した上で「(大学側の)調査では一度も聴取されないままパワハラ認定された。公正な手続きを踏むべきだ」と改めて主張した。

 名和学長を巡っては、昨年、職員から訴えがあったとして北大の学長選考会議の下に調査委員会が設置された。パワハラを認定し、今年7月10日、選考会議が文科省に解任を求める申し出書を提出した。北大は認定したパワハラの内容など調査委の結果を明らかにしていない。

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