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 中国の孔鉉佑駐日大使は23日、東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、来春に予定される習近平国家主席の国賓来日について、共同文書が作成できれば「重要な成果と位置付けられる」と述べ、日中の事務レベルで調整を行っていることを明らかにした。

 日中間には、国交正常化を表明した日中共同声明(1972年)など四つの重要な政治文書があり、新たに交わされれば第5の文書となる。

 孔氏は、両国はともに新しい時代に入ったとして「新時代にふさわしい内容がなければいけない」と強調。一方で、現時点では作成できるかどうか「自信がない」と話し、調整を続けるとした。(共同)

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