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 【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク金先物相場は大幅に反発し、取引の中心となる12月渡しが前日比29・10ドル高の1オンス=1537・60ドルで取引を終えた。中心限月の終値としては2013年4月以来約6年4カ月ぶりの高値水準。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で追加利下げを検討する考えを示し、緩和的な金融政策で金市場に資金が流入するとの期待が強まった。米中貿易摩擦の激化に対する懸念から、安全な資産とされる金を買う動きも出た。

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