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 【台北共同】台湾の国防部(国防省)は11日、2年ごとの「国防報告書」を発表し、中国の習近平国家主席が1月に一国二制度による台湾統一を訴え、武力放棄を否定したことや、中国軍が台湾の周辺海域で航空機や艦船の訓練を大幅に増やしているとして「わが国の国防安全に対する重大な脅威」だと指摘した。

 報告書は中国によるサイバー攻撃に関する項目を新設。中国軍が妨害電波を発する装置を整備し、台湾の軍事機関などが使用するインターネットへの攻撃を仕掛けていると指摘した。記者会見した国防の専門家は「攻撃は質量ともに向上している」と述べた。

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