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 【ワシントン共同】米国務省は11日、ポーランドへの最新鋭ステルス戦闘機F35計32機の売却を承認したと発表した。売却価格は約65億ドル(約7千億円)。ポーランドと国境を接し軍事力を増大させるロシアに対抗する狙いがあるとみられる。ロシアが売却に反発する可能性もある。

 米国防総省傘下の国防安全保障協力局は声明で、北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドに対し「侵略を阻止し米軍との相互運用性を確保するための防衛能力を提供するものだ」と強調。「NATO加盟国の安全保障体制を向上させ、米国の外交政策と国家安保を支えることになる」とした。

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