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 JR山陰線の倉吉-出雲市間で運行された「神話列車」で、石見神楽を鑑賞する乗客ら=12日
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 JR山陰線の倉吉-出雲市間で運行された「神話列車」で、石見神楽を鑑賞する乗客ら=12日

 JR山陰線を走る観光列車「あめつち」を貸し切り、日本神話をテーマにした「神話列車」が12日、倉吉(鳥取)-出雲市(島根)間で運行された。乗客は地元のお神酒や食事を味わいながら、伝統芸能の石見神楽を車内で鑑賞し、2両編成の列車は和気あいあいとした雰囲気に包まれた。

 「神話列車」はJR西日本と島根県が共同で企画、阪急交通社が催行した。今月5日に1回目の運行があり、今回は2回目。参加した乗客29人は、神話にゆかりのある万九千神社(出雲市)の錦田剛志宮司による神話の解説を車内で聞き、舞台になった島根の風景を車窓から楽しんだ。

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