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 鹿児島県出水市で大塚璃愛来ちゃん(4)が死亡し、暴行容疑で母親の交際相手で同居していた男(21)が逮捕された事件で、県中央児童相談所(鹿児島市)は13日、母親の育児放棄(ネグレクト)を認定し「継続指導」が必要と判断した後、母子と面談していなかったことについて「指導が不十分だった」との認識を示した。

 ネグレクトの程度について、児相が定める最も低い「軽度」と分類していたことも明らかにした。健康状態に問題がなく、母親になついていたことなどが理由としている。そのため、母子を強制的に分離する一時保護は見送り、継続指導が必要と判断するにとどめたという。

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