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 山形県警が、実際の聴取をしていないのに参考人の供述調書1通を作成したとして、警部や警部補ら計5人を本部長訓戒などの処分としていたことが13日、情報公開請求した資料で分かった。参考人は身内である県警の警部補で、正規の作成手続きを取っていなかった。県警は処分と事件処理は無関係だったとして、事件の種類など詳細を明らかにしていない。

 県警監察課によると、2018年8月22日、所轄署の警部2人は、事件捜査のため県警本部と所轄署の警部補計2人から参考人聴取をすることになった。本来は警部が聴取して調書を作成するはずが、参考人の警部補自身が書いた調書に署名して追認した。

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