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 街中を豪快に駆け巡るだんじり=14日午前、大阪府岸和田市
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 街中を豪快に駆け巡るだんじり=14日午前、大阪府岸和田市

 大阪府岸和田市の伝統行事「岸和田だんじり祭」が14日、始まった。早朝の晴れ渡った空の下、氏子らが「ソーリャ、ソーリャ」と威勢の良い掛け声とともに、城下町を駆け巡った。15日まで。市は2日間で計30万人の人出を見込んでいる。

 見どころは、高さ約4メートル、重さ約4トンのだんじりの屋根で舞う「大工方」の指示で、勢いを付けたまま街角を直角に曲がる「やりまわし」。祭りばやしを響かせながら、だんじりが豪快に方向を変えると、観客から大きな歓声が湧き起こった。

 だんじり祭は五穀豊穣を願い約300年前に始まったとされる。夜にはちょうちんを飾り付けただんじりが街中を巡る。

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