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 攻撃で損壊した国営石油会社サウジアラムコのクライス油田(米政府、DigitalGlobe提供・AP=共同)
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 攻撃で損壊した国営石油会社サウジアラムコのクライス油田(米政府、DigitalGlobe提供・AP=共同)
 14日、サウジアラビア東部で煙を上げる国営石油会社サウジアラムコの施設(ロイター=共同)
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 14日、サウジアラビア東部で煙を上げる国営石油会社サウジアラムコの施設(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日、サウジアラビアの石油施設に対する攻撃について、ツイッターで「検証次第では臨戦態勢だ」と述べ、サウジ側の検証結果を踏まえ報復措置を取る可能性を示唆した。名指しは避けたがイランが関与した疑いを強めており、意欲的とみられた米イランの首脳会談も一転慎重な姿勢に転じた。米イランの緊張が再び高まる恐れがある。石油施設の復旧には数週間かかる見通しで、原油価格は急騰した。

 トランプ氏は「われわれは犯人を知っている。そう信じる理由がある。検証次第では臨戦態勢だが、サウジ側が誰の犯行とみているかの見解を待っている」と投稿した。

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