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 男子グレコローマン60キロ級準決勝 イラン選手からポイントを奪い、雄たけびを上げる文田健一郎=ヌルスルタン(共同)
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 男子グレコローマン60キロ級準決勝 イラン選手からポイントを奪い、雄たけびを上げる文田健一郎=ヌルスルタン(共同)

 【ヌルスルタン(カザフスタン)共同】レスリングの東京五輪予選を兼ねた世界選手権第3日は16日、カザフスタンで男子グレコローマンスタイルの五輪実施階級が行われ、2017年大会王者で60キロ級の文田健一郎が決勝に進出してメダルを確定させ、日本勢第1号の五輪代表に決まった。

 文田は3回戦でリオ五輪銅のエルムラト・タスムラドフ(ウズベキスタン)にテクニカルフォール勝ちし、4回戦でビクトル・キオバヌ(モルドバ)を破り、五輪出場枠を獲得。準決勝でアリレザ・ネジャチ(イラン)にテクニカルフォール勝ちした。

 77キロ級の屋比久翔平と130キロ級の園田新は初戦で敗退した。

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