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 富山市議会の政務活動費不正を巡り、約468万~521万円の政活費をだまし取ったとして詐欺罪に問われた中川勇被告(72)と市田龍一被告(64)の両元議長ら3人の判決で、富山地裁(大村泰平裁判長)は17日、いずれも懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役各1年6月)の判決を言い渡した。

 大村裁判長は判決理由で「被害金額は多額で、実在する会社名義の内容虚偽の領収書を準備するなど周到かつ巧妙」と非難した。一方で被害額を弁済し、議員を辞職しているなどとして執行猶予とした。

 判決によると、3人は2012年4月~16年4月、虚偽の領収書を作成、政活費をだまし取った。

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