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 「1・17希望の灯り」の火を台湾に運ぶため「分灯」する垂水英司さん(手前)=17日午後、神戸市
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 「1・17希望の灯り」の火を台湾に運ぶため「分灯」する垂水英司さん(手前)=17日午後、神戸市

 1999年に2400人以上が犠牲になった台湾中部大地震から21日で20年となるのを前に、阪神大震災の犠牲者鎮魂のため神戸市の公園「東遊園地」に設置されたガス灯「1・17希望の灯り」の火を台湾に運ぶための「分灯」が17日、行われた。

 台湾の地震発生直後から現地で復興を支援して地域交流を続けてきた市民が集まり、代表者がろうそくを使って携帯用のランタンに火を移した。

 2005年には交流の一環で、阪神大震災で焼失した教会に建てられた仮設の礼拝堂「ペーパードーム」を台湾の被災地、南投県埔里鎮の桃米地区に移築した。

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