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 大手電力の11月の家庭向け電気料金の見通しが18日、分かった。全10社が10月に比べ値上げとなる。消費税の増税分を反映する。液化天然ガス(LNG)の価格上昇も影響し、大手都市ガス4社も値上げの見込みだ。

 消費税率は10月1日に8%から10%に引き上げられるが、使用期間に9月分が含まれている場合は税率を8%とする経過措置があるため、増税分の転嫁は原則、11月料金からとなる。

 標準的な家庭の月額電気料金で上げ幅が最も大きいのは中部電力の118円程度。東京電力と関西電力の105円、東北電力の102円、九州電力の93円が続いた。

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