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 特殊救難隊による「第65慶栄丸」の捜索活動の様子=19日午前8時ごろ、北海道根室市の納沙布岬沖(第1管区海上保安本部提供)
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 特殊救難隊による「第65慶栄丸」の捜索活動の様子=19日午前8時ごろ、北海道根室市の納沙布岬沖(第1管区海上保安本部提供)
 聞き取りのため、大樹漁協に入る船舶事故調査官=19日午前、北海道大樹町
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 聞き取りのため、大樹漁協に入る船舶事故調査官=19日午前、北海道大樹町

 北海道根室市の納沙布岬沖東約610キロで大樹漁協(大樹町)所属のサンマ棒受け網漁船「第65慶栄丸」(29トン)が転覆しているのが見つかった事故で、第1管区海上保安本部(小樽)は19日、船内の捜索を打ち切ったと発表した。3管本部(横浜)の特殊救難隊が同日朝に加わり、行方が分からない乗組員を捜していたが見つからなかった。

 1管によると、慶栄丸には根室市の敬礼寿広船長(52)ら道内の43~74歳の男性8人が乗っていた。18日の捜索では操舵室で心肺停止状態の男性1人を発見。船の南東側で、捜索中の日本漁船が慶栄丸の救命いかだを回収したが無人だった。

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