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 2016年1月、テロ対処訓練で小型のドローンを捕獲する警視庁の「迎撃ドローン」(上)=東京都江東区
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 2016年1月、テロ対処訓練で小型のドローンを捕獲する警視庁の「迎撃ドローン」(上)=東京都江東区

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)の期間中、警視庁は、開幕戦の会場となる味の素スタジアム(東京都調布市)が来年の東京五輪でも使われることを踏まえ、五輪を見据えた警備体制を敷く。最大約1700人を投入し、スタジアム周辺や、大型ビジョンで試合を無料観戦できる「ファンゾーン」でのテロを警戒する。24時間態勢でサイバー攻撃に対処する組織も立ち上げる。

 警視庁は五輪に向けて約11億円をかけ、五輪の各競技会場と最寄り駅の間に計140台の高性能カメラを設置。映像は警視庁本部に送られる仕組みで、リアルタイムに現場の様子を把握し、不審者の発見や雑踏事故防止につなげる。

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