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 「チバニアン(千葉時代)」との命名が申請されている地層周辺の研究行為に対する妨害を禁じる条例が19日、千葉県市原市議会で成立した。申請反対派が周辺に賃借権を設定したことへの対抗措置で、市によると、私有地への立ち入りを研究目的に限って認める条例は極めて異例。

 命名手続きは2次審査まで終了。残る審査を通るには、自由に立ち入って調査研究ができる状態を保つ必要がある。市は、個人の財産権より学術研究という公共性が優先するとの判断から条例案を提出していた。

 条例では、賃借権が設定された土地を含む地層周辺に許可を得て試料採取のため立ち入る研究者への暴力や威嚇を禁じた。

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