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 北朝鮮・寧辺の核施設を撮影した衛星写真((C)グーグル、CNES、エアバス、デジタルグローブ/38ノース提供・共同)
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 北朝鮮・寧辺の核施設を撮影した衛星写真((C)グーグル、CNES、エアバス、デジタルグローブ/38ノース提供・共同)

 【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は19日、衛星写真の分析により、北朝鮮北西部寧辺の核施設周辺の2カ所に秘密の地下施設が存在するとみられると発表した。地下施設の目的は不明で、国際査察が将来認められた場合、関心の対象となると指摘した。

 地下施設は寧辺の東方と南東にそれぞれ位置。うち一つはプルトニウム製造に使ってきた実験用黒鉛減速炉がある区域とトンネルでつながっているとみている。もう一つの施設は地上部分に植樹され、外から見えないよう隠されている。

 トンネル入り口には電線が引かれ、電気を使う装置が内部にあることを示唆しているという。

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