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 シリア北西部イドリブ県の停戦について話し合う国連安全保障理事会の会合=19日、米ニューヨークの国連本部(国連提供・共同)
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 シリア北西部イドリブ県の停戦について話し合う国連安全保障理事会の会合=19日、米ニューヨークの国連本部(国連提供・共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は19日、内戦下のシリアに関する会合を開いた。反体制派最後の拠点、北西部イドリブ県を巡り、ドイツ、ベルギー、クウェートの3カ国が全面停戦を求める決議案を提出したが、中国とロシアが拒否権を行使し否決された。

 中ロは別の決議案を提出したが、反体制派に対する攻撃継続の容認につながりかねない内容で否決された。国際平和の維持を担う安保理は深刻な亀裂により、内戦停止へ結束することができず、機能不全を改めて露呈した。

 ドイツなどの決議案には12カ国が賛成、1カ国が棄権した。シリア内戦への拒否権行使はロシアが13回目、中国が7回目。

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