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 20日、韓国南部・済州島でアフリカ豚コレラの感染阻止に向けて実施された車両の消毒作業(聯合=共同)
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 20日、韓国南部・済州島でアフリカ豚コレラの感染阻止に向けて実施された車両の消毒作業(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国農林畜産食品省は21日、北部の養豚場で初めて発生したアフリカ豚コレラの感染拡大阻止に向けて、養豚場に出入りする車両や関連施設の消毒作業を進めた。ただ朝鮮半島に接近する台風17号の暴風雨で、散布した薬品の効果が薄れる恐れもあり、感染の「南下」を食い止められるかどうかが焦点だ。

 17日、北朝鮮との軍事境界線に近い京畿道坡州で初の感染例が確認され、18日には近接する地域で2例目が出た。周辺の養豚場からは他にも感染が疑われる豚の申告があったが、検査の結果、陰性と判断されている。

 アフリカ豚コレラは日本で感染が相次いでいる豚コレラとは別の病気。

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