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 関西電力役員らの金品受領問題で、2011年の東京電力福島第1原発事故後に高浜原発3、4号機の再稼働への動きが本格化する中、原子力事業本部の要職4人の受領額が増えていることが11日、分かった。16年1~2月に再稼働したが、翌月に大津地裁が運転差し止めの仮処分を決定。決定が取り消され再稼働した17年には、16年の倍以上の約1億円に上った。

 関電は再稼働に伴う安全対策工事が増えるに伴い、役員らに金品を提供していた高浜町元助役の森山栄治氏(故人)への工事情報提供も多くなったと説明している。

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