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 台風19号の大雨で被災した住宅から家具を運び出し、トラックに積み込むボランティア=15日午後、長野県千曲市
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 台風19号の大雨で被災した住宅から家具を運び出し、トラックに積み込むボランティア=15日午後、長野県千曲市

 台風19号で被害を受けた長野県の各地でボランティアの受け入れが始まり、家屋などが浸水した千曲市で15日、ボランティアの学生らが片付けを手伝った。千曲川の堤防が決壊した長野市は、被災住民のニーズと現場の安全性を精査し、16日からの受け入れを決めた。

 床上浸水した千曲市杭瀬下の金井一善さん(68)宅には15日朝からボランティアが集まった。時折、冷たい風が吹く中、汚れた家具を持ち出したり、畳をはがしたりした。金井さんは「経験のない水害で何をすればいいのか分からなかった。とても助かった」と笑顔を見せた。

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