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 昨年1年間に全国の警察が道交法違反の横断歩行者妨害で摘発したのは前年より3万5千件以上増えて18万1290件に上り、過去最多だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。7万9025件だった2013年からの5年間では約10万件増加。車対歩行者の死亡事故の7割が道路横断中に起きており、警察庁は対策を強化する。

 大勢の外国人が来日する東京五輪・パラリンピックを来年に控え、横断歩道での歩行者優先を徹底する方針だ。

 道交法は、車やバイクは、横断歩道を渡っていたり、渡ろうとしていたりする歩行者がいる場合は一時停止しなければならないと定めている。

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